2009年03月19日

vol.2 木村建太:デカバス直撃!ディープクランク攻略術

琵琶湖の"冬"の釣りの定番になったディープクランキング。実は、"春"にビッグフィッシュだけを狙い撃ち出来るチャンスが、ディープクランキングに訪れるという。

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今回、フィッシングEx春の巻きモノ特集企画として"春のディープクランキング・メソッド"を取り上げる訳ですが、とりあえずこの特集をご覧になった皆様には、明日から、また来週には湖に出てもらい、巻いてデカバス☆ゲットしてもらいたい!そんな観点から、より実践的、且つ要点を絞っての解説を"キムケン☆"こと木村建太さんにお願いしました。取材時カメラの前でキムケンがディープクランク巻ききって叩き出したロクマル☆動画は必見ですよ!(解説:木村建太)

コレを見たらあなたもディープクランク巻きたくなること、間違いナシッ!

冬から春のディープクランク
 冬のディープクランキングは、ディープでフィーディングモードに入っている魚を、よりスピーディー且つ効率的に狙える、僕にとっては欠かせない釣法です。

春に向けてシャロー〜ミドルレンジの水温は上昇し、冬に比べると釣りの展開もイージーになります。ジャークベイト、バイブレーション、スイミングジグetc…水温と水位が上がったシャローで、活発にフィーディングし始めた魚を狙う釣りが主流かつ一般的ですよね。
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今回皆さんに気づいてもらいたいこと。「実はディープの魚もイージーになっている」ということです!「沖のディープ」も水温の上昇とともに、冬場極めてバイトチャンスの少なかったデカバスが活発化し、イージーになりつつあるのです。「春=シャロー」の見方を少し変えることで、よりビッグバスのみに的を絞った釣りが展開できる!ということを皆さんに知ってもらいたいですね。

決して数の釣れる釣りではないので、"一撃必殺"の釣りになってしまいますが、この季節こそがディープのビッグバスを狙う絶好のチャンスだと、僕は思っています。シャローオンリーの見方を"チェンジ"して、デカバスゲットしてください☆

何故DC−400カスカベル?
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 現在、最も使用しているディープクランクが"DC−400カスカベル(DEPS)"。タイトウォブリングでありながら、ゆったりとしたアクションのピッチが、"大型のベイトフィッシュ"の出す大らかな波動に似ている為、小バスにちょっかいを出されない"強さ"を持っています。また、小型ラトルによる「チャカチャカ」音を排除したことも、デカバスオンリーに的を絞った、デプスらしいディープクランクになっています。

キムケン流カラーローテーション術
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 最も良く使用するのは、#03ブルーシャッド、#08ライムチャート、#20ホライゾンシャッド(新色)の3色。使い分けは、

[#03ブルーシャッド]
水質がクリアーな時、晴れの日など。反射するシルバーベースのカラーはマスト!ベイトフィッシュを意識した魚には最も効果的でアピール力に優れている。
[#08ライムチャート]
ローライトコンディション。チャートリュースは水の中で最も膨張してシルエットが大きく見えるカラーのためか、食ったらデカい!勇気を持って投げるべし!!
[#20ホライゾンシャッド]
濁り気味の時、全天候対応。雪解け水や雨によって白濁りになった水の色に最も馴染み、アピールする色!天候に左右されないこともあって使用頻度・高。

以上の3色がキムケン☆オススメです。

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-タックルデータ-
ロッド : SIDEWINDER"The M−BLOW" TGC−76HRF
ライン: ウィードの少ない時=フロロカーボン12〜14ポンド/ウィードの多い時=フロロ16ポンド


"レッツ!ディープクランキング☆キムケン"

(2009.03.20)
posted by fexstyle at 16:57| FishingExSTYLE!